洗車のお陰でコンディション良好!メルセデス ベンツ C250 ポリマーコーティング

おはようございます

10月25日は、「人無残な、島原の乱」と覚え、江戸時代初期1637年に島原の乱起こった日です、日本の歴史上最も大規模な一揆であり、幕末以前では最後の本格的な内戦です。

そして、本日の施工事例は、メルセデスベンツ C250 (W204) ポリマーコーティングです。

maercedesbenz-c250-01クラシックとエレガンスは従来通り、ボンネット上に“スリーポインテッドスター”のエンブレムが付くのに対して、アバンギャルドはグリル中央に大型のスリーポインテッドスターを配した「クーペ・グリル」が採用され、ボンネット上にエンブレムは付かなくなりました。これまで“クーペ専用”と説明されていた「クーペ・グリル」であるが、現在はクーペやアバンギャルドなどスポーティモデルを表すアイコンとなっています。

 

maercedesbenz-c250-03ツインスポークタイプのホイールも似合っています。

 

maercedesbenz-c250-04屋外駐車場で近くに線路も通っているのですがこまめな洗車を心がけていらっしゃるのでお車の状態は非常に良かったと思います、外観はヘッドライトを始めとしてW221型Sクラスと非常に類似したデザインとなりました。

これからも大切に安全運転で快適なカーライフをお楽しみくださいませ。
この度はブルーボトルをご利用いただきましてありがとうございました。
ポリマーコーティングのラインナップ、価格表はHPまで!

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