シトロエン C3 プルリエル 解放感が魅力的!ガラスコーティング

こんばんは
雪の予報が出ていましたが何とか回避できましたね!
今年はもう雪と雪掻きはお腹いっぱいです~(疲)

先日の、BMW M5 ウィンドゥガラス撥水コーティングに続きまして
今日の施工事例は、シトロエン C3 プルリエル ガラスコーティング です。

シトロエン C3 プルリエル 個性的なスタイリングですね!

20140219-citroen-c3-pluriel-08「プルリエル」というのはフランス語で「複数」を意味するそうで、車名の通り、ルーフ形状を自在に変える事が出来ます。ルーフバリエーションは、サルーン、パノラミックサルーン、カブリオレ、スパイダー、スパイダーピックアップの5パターンとなります。

 

20140219-citroen-c3-pluriel-04第一次世界大戦終結直後の1919年、ダブルヘリカルギア(やまば歯車)の製造と大砲用の砲弾製造で財を成したアンドレ・シトロエン(André Citroën)が、ヨーロッパにおける自動車の大衆化を目指し、フランス版フォードとなるべく設立した企業です。

 

20140219-citroen-c3-pluriel-09個性的なデザインのメーターパネルですね

 

20140219-citroen-c3-pluriel-03磨き前のマスキング時間の掛かる作業ですが、BlueBottle的には外せない作業です!

 

20140219-citroen-c3-pluriel-05もともとコンディションは良好でしたので滞りなく作業は進みます~(嬉)

 

20140219-citroen-c3-pluriel-06シトロエンのエンブレムは2つのクサビ形を重ねたもので「ドゥブル・シュヴロン(double chevron)」または「ダブルヘリカルギア」と呼ばれる。これはアンドレ・シトロエンが経営者としてスタートするきっかけになった歯車「シェブロン・ギア(やまば歯車)」の歯形をモチーフとしたものである。

 

20140219-citroen-c3-pluriel-01欧州では激戦区となるBセグメントの正統派コンパクトカーとして開発され、PSAの新開発プラットフォームを採用する。C2とプラットフォームは同一であり、同グループのプジョー・207ともシャシや多くの構成部品を共有しています。

ボディーカラーがシルバーという事もあり、キズもあまり気になる状況でもありませんでしたのでサクッとキレイに、そして艶やかに生まれ変わりました!

これからも安全運転で快適なカーライフをお楽しみくださいませ♪

カービューティープロ ブルーボトルでは、軽自動車から世界に一台しかないコンセプトカーまで、そして国産車、輸入車、新旧問わずオーナー様がお車を綺麗にしたいという想いがございましたら、お気軽にコンタクトください! [divider] [/divider]

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