跳ね馬の気品 フェラーリカリフォルニアT 徹底リフレッシュとセラミックコーティング

本日ご紹介するのは、官能的なボディラインが目を引くフェラーリ カリフォルニア Tです
オーナー様は中古車でこの一台を手にされ、これから始まるパートナーとしての時間をより美しい状態で迎えたいと、リフレッシュを兼ねたセラミックコーティングをご用命いただきました
東京都世田谷区よりご来店頂きました。

ディテールチェック

中古車の場合、細かな隙間には汚れとして残っているものです
普段はあまり気に留めない場所かもしれませんが、ここを徹底的に洗浄することが、全体の質感を大きく左右します。

ディテールクリーニング

日常の洗車では届かない隅々にまで意識を巡らせる『ディテールクリーニング』です
この丁寧なプロセスこそが、お車の気品を際立たせる鍵となります
目立たない部分まで徹底してリフレッシュを施すことで、お車全体の透明感が増し、愛車と対面した瞬間の感動がより深いものへと変わります。

マスキング

美しい仕上がりと安全な施工、その両立に欠かせないのが徹底したマスキング作業です
フェラーリのような芸術的な造形美を持つお車は、プレスラインの一つひとつが命
エッジの保護を怠れば、塗装へのダメージに直結してしまいます
この一見地味な所作こそが、最終的なクオリティの差となって現れます。

ボディのコンディションを確認すると、繰り返された洗車によって生じた『洗車傷(スクラッチ)』のダメージが、塗装本来の輝きを遮ってしまっている状態でした
特に繊細なブラックカラーにおいては、こうした微細な傷が光を乱反射させ、色に曇りを与えてしまいます
この曇りを取り除き、鏡のような深い黒を呼び戻すのが、これからの研磨工程の役割です。

スポットライトを当てることで、ボディに刻まれた洗車傷や雨染みの深さが鮮明に浮かび上がります
この『光による診断』こそが、塗装コンディションを見極める鍵
現状を正確に把握することで、そのお車に最適な研磨プログラムを組み立てていきます。

磨きとセラミックコーティング

機材の性能向上により、バフ目(磨き跡)を抑えた施工が可能になりました
しかし、バフ目が見えないことと、塗装が完全にクリアであることは別問題です
安易な一工程仕上げでは、塗装面に薄いベールを被せたような微細な曇りが残りがちです
お車本来の鮮やかな発色を引き出すには、研磨剤やバフを段階的に替えながら
段階を追って緻密に整えていく『複数工程の仕上げ』が欠かせません。

磨きによって引き出された塗装本来の艶、それは、いわばお車の『素肌の美しさ』です
この究極の光沢を永く、そして確実に守り抜くために、セラミックコーティングという鎧を纏わせます
どんなに優れたコーティング剤も、土台となる下地が疎かではその真価を発揮できません
緻密な下地処理と最新のセラミック技術が融合して初めて、名車にふさわしい永続的な美しさが完成するのです。

今回はボディだけでなく、ウィンドウコーティングとホイールコーティングも同時に承りました

ご納車の際、生まれ変わった愛車の姿に、オーナー様も大変お喜びのご様子でした。

カービューティープロ ブルーボトルでは、お客様に笑顔になっていただけるサービスの提供を心がけております。
新車・経年車を問わず、国産車から輸入車まで、ガラスコーティングや車内クリーニングなど、ご予算に合わせ幅広い施工に対応しております。
大型コーティング量販店のような画一的な施工では満足できない方、本物の仕上がりをお求めの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

この度は【カービューティープロ ブルーボトル】をご利用いただき、誠にありがとうございます
心より感謝申し上げます。

投稿日: