本日ご紹介するのは、時を経ても色褪せない魅力を放つポルシェ 911 カレラ カブリオレ(Type-993)です
今回はお車のご購入を機に、全体のリフレッシュとガラスコーティングのご依頼をいただきました。
オーナー様には東京都品川区よりご来店頂きました。
993型はポルシェ伝統の空冷水平対向6気筒エンジンを搭載した最後の世代です。乾いた独自のエンジンノートと、ダイレクトなメカニカル音をオープン状態でダイレクトに聴けるのは、カブリオレならではの特権です。
ディテールチェック
細部のディテールパーツに溜まった頑固な汚れは、お車の経年を感じさせる原因となります。












ディテールクリーニング
リフレッシュの第一歩として、こうした隙間の汚れを徹底的にクリーニングし、リセットすることから当店の作業は始まります。










マスキング
美しい仕上がりと塗装の保護を両立させるために、マスキングは欠かせない工程です。









一見美しく見えるボディも、スポットライトの照明下で確認すると、洗車キズや経年による塗装の退色が浮き彫りになります。
このダメージ層を適切に処理することが、深みのある黒を復活させるための第一歩です。
オールペイントが施された車両であっても、その施工時期やその後の保管環境によって、塗装の状態は刻々と変化します。
たとえ再塗装車であっても、経年による劣化や酸化は避けられません。現在の塗装がどのような状態にあるのか、その『今』を的確に見極めることが重要です。


特にソリッドブラックのボケは、ごまかしが一切利きません。磨きの手法を一歩間違えれば、深い艶を出すどころか逆効果になることも。非常に難易度の高い作業になりますが、漆黒の993が持つ本来のポテンシャルを信じて、一工程ずつ丁寧に向き合っていきます。
磨きとガラスコーティング
最新機材の普及により、一見するとバフ目がない状態を作るのは容易になりました
しかし、漆黒のボディにおいては、わずかな『曇り』が色の深みを阻害してしまいます
単工程の磨きでは到達できない、吸い込まれるようなクリアな黒
それを実現するために、あえて手間と時間をかけた多段階の仕上げを徹底しています。












バフ目が出にくいポリッシャーは確かに扱いやすいですが、プロの仕事としてはそこがゴールではありません。
一工程で済ませてしまうと、塗装面にうっすらとベールが掛かったようなボケが残るからです
何層にも重なる曇りを取り除き、スッキリとクリアな塗装面を創り出す。これこそが、カービューティープロ ブルーボトルが追求するクオリティです。
お引き渡し時、愛車と対面されたオーナー様の弾けるような笑顔を拝見し
苦労して磨き上げた漆黒のボディが、オーナー様の喜びによって本当の意味で完成した瞬間です。

カービューティープロ ブルーボトルでは、お客様に笑顔になっていただけるサービスの提供を心がけております。
新車・経年車を問わず、国産車から輸入車まで、ガラスコーティングや車内クリーニングなど、ご予算に合わせ幅広い施工に対応しております。
大型コーティング量販店のような画一的な施工では満足できない方、本物の仕上がりをお求めの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
この度は【カービューティープロ ブルーボトル】をご利用いただき、誠にありがとうございます
心より感謝申し上げます。




