本日の施工事例は、ポルシェ 911 カレラ(991)ボディーコーティングです。
東京都世田谷区にお住まいのオーナー様より施工のご依頼を頂きました。
オーナー様に納車前にBlueBottleに入庫いたしました
新車でしたが何だか様子が変です
ボンネット上には補修磨きがされていましたがバフ目を消す所までの磨きは行われていませんね
新車コースではなくビジネスクラスのコーティングコースでのご依頼でしたのでダブルアクションではなくシングルでポリッシャーを回しました、バフが汚れるという事はボディーが汚れているという事です、輸入車なのでこういった事例も少なからずあります
磨きなしのコーティングはこの状態のボディーに磨きを入れないでコーティングをしてしまいますので本来のコーティングの性能を発揮できるはずがございません
大切なお車をせっかくコーティングするのだからやっぱり磨きは入れたいですよね
ガラスコーティングをする事によりボディーの光沢が長持ちします
この光沢を維持するのは大変ですが、何か困った事がございましたら何時でもご相談くださいませ。
これからも大切に、充実したポルシェライフをお楽しみくださいませ
この度は、BlueBottleをご利用頂きましてありがとうございます。
ポルシェのガラスコーティングもお任せください!
その他の車種もお気軽にお問い合わせご相談、ご予約くださいませ
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