2018 ジャパン トラックショー 展示車仕上げ

こんばんは
東京世田谷のカービューティープロ ブルーボトルの境です

世の中には色んな車がございます

がっ!。。。

個人的な意見を述べさせて頂きますと「働く車は偉いんです」
子供の頃、友達はショベルカーやブルトーザー、消防車やパトカー等の働く車ばかり集めていて
自分はスポーツカーのミニカーばっかり集めていていましたが
たまに友達とミニカーを交換っこしながら遊んでいたのを思い出します。

子供でも車の趣味は分かれるんですね~
その中でも私が一番大事にしていたミニカーは
真っ黒い車体のボンネットにゴールドに描かれたフェニックスが印象的な
1977年式のファイアーバード トランザムでした。

本日のご紹介は先日行われた働く車の展示会、トラック関連業界の日本最大のイベントである
ジャパントラックショー 2018の出品車両の展示仕上げに行ってまいりました!

今回担当したのはUDトラックスのUD クオン のトレーラーヘッドです

雨続きで自走してくる大型トラックは結構汚れていて

 

展示するレベルに仕上げるのは経験が必要です

 

いわゆる引き出しの多さとでも言いましょうか

 

コツがいるんです

 

イベント仕上げ慣れしている仲間と車両の確認後

 

段取りの打ち合わせを行いタイトな時間の中仕上げます

 

他のスタッフは隣のHINOのトラックを担当していました

 

大型トラックを間近で見られる絶好のチャンスですよ

乗用車とは違った働く車は最先端のセーフティー機能やハイテクの塊です
今年は見逃してしまった人も来年は足を運んでみるのもお勧めです!

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